バイエルンがシュターケを獲得

TSG 1899ホッフェンハイムからFCバイエルン・ミュンヘンへの移籍に合意したGKトム・シュターケは、「もう一度、タイトルを狙いにいけることがとても嬉しい。特にチャンピオンズリーグのような大会でね」と語った。

バイエルンでタイトルを獲得したいと意気込むトム・シュターケ
バイエルンでタイトルを獲得したいと意気込むトム・シュターケ ©Getty Images

TSG 1899ホッフェンハイムのベテランGKトム・シュターケが、来月からFCバイエルン・ミュンヘンへ移籍することになった。契約期間は2015年6月30日までの3年間。

31歳のシュターケは、バイヤー04レバークーゼンで選手生活をスタート。その後はハンブルガーSV、MSVデュイスブルク、ホッフェンハイムでドイツ・ブンデスリーガの91試合に出場した。新天地のバイエルンでは、ドイツ代表の守護神マヌエル・ノイアーの控えとして期待されている。

バイエルンのスポーツディレクター、クリスティアン・ネルリンガー氏は次のように語った。「来季からトム・シュターケが加わることを喜んでいる。彼は豊富な経験と冷静さが持ち味のプロフェッショナルで、引退するヨルク・ブットの穴を完璧に埋めてくれる選手だ。トムの入団を心待ちにしている」

シュターケ自身も、欧州制覇4回の実績を誇る強豪クラブの誘いを断ることなどできなかったようだ。「バイエルンでの大きなチャレンジを楽しみにしている」とシュターケ。「もう一度、タイトルを狙いにいけることがとても嬉しい。特にチャンピオンズリーグのような大会でね。サッカーはチームスポーツで、僕はチームの一員だ。チームのために自分の全てを捧げるつもりだし、たとえ控えGKでもその姿勢は非常に重要だと思う。来季は実り多きシーズンになると確信しているよ。開幕が待ちきれない」

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