フィーゴはインテルで再出発

ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが10年を過ごしたスペインに別れを告げ、FCインテル・ミラノに移籍した。レアル・マドリーCFからインテルに移ったのは今夏3人目。

セリエAのFCインテル・ミラノが、レアル・マドリーCFに所属していたポルトガル代表MFルイス・フィーゴ(32歳)を獲得した。マドリーからインテルに移籍する選手は、フィーゴで今夏3人目となる。

スペインでの活躍
フィーゴは、移籍金なしでインテルに加入。2年契約に合意し、10年間のスペインでの生活にピリオドを打った。5シーズンにわたってプレーしたFCバルセロナでは、1996-97 UEFAカップウィナーズカップ優勝とリーガ・エスパニョーラの2連覇を経験。その後、2000-01シーズンに移籍金6,500万ユーロ(当時の換算レートで約62億円)で宿敵のマドリーへ移籍し、大いに物議をかもした。

欧州王者
サンチャゴ・ベルナベウに移ってからは、国内リーグのタイトルをさらに2度獲得。2001-02シーズンには、UEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。新天地インテルでは、マドリーでチームメートだったサンチャゴ・ソラーリ、ワルテル・サムエルと再会することになる。昨季のセリエAで3位に入ったインテルは、来週行われるFCシャフタール・ドネツクとの予選3回戦からUEFAチャンピオンズリーグに参戦する。

Top