バーゼルに無観客試合の処分

FCバーゼル1893はUEFAヨーロッパリーグ・ベスト16第2戦で不適切な行為があったとして、UEFA主催クラブ大会のホームゲームの今後2試合を無観客で行うだけでなく、10万7000ユーロ(約1500万円)の罰金を科された。

ザンクト・ヤコブ・パルクでの準々決勝第1戦は無観客で行われる
ザンクト・ヤコブ・パルクでの準々決勝第1戦は無観客で行われる ©Getty Images

UEFA規律委員会はFCバーゼル1893に対し、UEFA主催クラブ大会のホームゲーム今後2試合を無観客で行うよう命じた。

この処分は、4月3日にバーゼルで行われるバレンシアCFとのUEFAヨーロッパリーグ準々決勝第1戦から適用。2試合目については2年間の執行猶予期間が与えられる。また、バーゼルは10万7000ユーロ(約1500万円)の罰金も科された。

バーゼルは敵地オーストリアでFCザルツブルクと対戦したUEFAヨーロッパリーグ・ベスト16第2戦で、サポーターによる物品の投入(UEFA規律規則第16条2項)、そしてチームによる不適切な行為(同第15条4項)などの違反があったとして処分を受けた。バーゼル・サポーターのこうした行為により、主審は前半途中に試合を中断。一時的に選手たちをピッチから引き揚げさせていた。

今回の処分については、異議申し立てを行うことができる。

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